「いつか三浦半島に別荘をー」

都心に住んでいる方なら、一度は思いを馳せるだろう、別荘を建てるというもう一つの夢。
住まいとは異なり、遊び心を取り入れて自由に設計した、非日常を存分に味わえる、唯一無二のプライベート空間。
そう、それは男のロマン・・・

三浦半島の別荘地と言ったら、有名なのは、葉山、佐島、三崎などの相模湾側ですが、今回ご紹介するのは東京湾側。あまりピンと来ないかもしれませんが、東京湾に突き出た岬「観音崎岬」は、自然と歴史、そして海の魅力を兼ね備えた特別な場所なんです。

目の前の東京湾を往来する船舶に思いを馳せて、その夢叶えてみませんか。

本物件のおすすめポイント

1. 都内から車で1時間。海岸まで徒歩2分。緑と海に囲まれた別荘に最適な土地、ここ観音崎岬にあり
2. 東京湾一望！高さ約20mから絶景が望めるパノラマオーシャンビュー
3. 日常の疲れを癒す、自然豊かで芸術鑑賞からアウトドアまでアクティビティが充実
4. 暮らしやすさは近隣住民のお墨付き◎
5. ゆとりある敷地1832.25㎡、約554.2坪で自由に建物を建築できます

都内から車で約1時間程度の距離にある観音崎岬。
横浜横須賀道路（通称「よこよこ」）の馬堀海岸ICから車で10分程度なので、「ちょっとリフレッシュしたいな」と思い立った時にすぐに来られちゃう。週末や休日に気軽にリフレッシュができます。

電車を利用する場合でも、京浜急行本線「浦賀」駅からバスでアクセス可能なので、別荘としてだけでなく、リモートワークやワーケーションを堪能するセカンドハウスとしても活用できますよ。

すぐそばにある鴨居の海は、沖合に出ると透明度が高くなり、特に天気の良い日には青く澄んだ海が広がります。磯遊びや夏場には海水浴も可能と、自然豊かな環境が魅力です。

東京から1時間で海に会えるって、サイコーじゃないですか？

たきもと

この土地の最大の魅力は、なんといってもこの絶景です。
高さ20mに位置するこの土地からの景色がこちら！

なんということでしょう〜
日々の疲れも吹き飛ぶような絶景がここにあります

たきもと

このエリアには自然豊かな神奈川県立観音崎公園があったり、建築家・山本理顕が設計した横須賀美術館はガラス張りが多く、周囲の自然との調和が意識されています。また眼下には鴨居港があり、「鴨居の鯛」で有名だそうです。

【参考】
・神奈川県立観音崎公園
・横須賀美術館

特に観音崎公園は、東京湾を望む美しい景色が楽しめる公園で、歴史的な砲台や日本初の洋式灯台があったり、自然豊かなハイキングコースやビーチで海水浴や磯遊びもできます。園内の観音崎自然博物館では地域の動植物について学べて、家族でのピクニックやレクリエーションにも最適な場所です！

この辺りの暮らしについて地元の方に話を伺ってみました。

周辺住民

住みやすいところですよ。人はみんな親切ですし、コロナ禍に都内から引っ越してきた若い方が、ここの方が良くなって、家を買って、そのままここに住み着いてなんて話もありますよ。

と教えてくれました。

家を買って住むなんて、よほどこの場所が気に入ったってことですよね！

たきもと

また、昔釣餌店をやっていたおっちゃんは

周辺住民

昔っからここだけど、いいところだな。そりゃ街場とは違うかもしれないけど、浦賀駅もバスで行けるし、買い物だってエイビイ（小原店）にクリエイト（新横須賀鴨居店は特にでかい！）あるし、コンビニだってローソンにファミリーマート、ミニストップがあるぞ。別荘で住む人も結構いる。その山（本物件のこと）だってよく登って上で弁当食べたよ。風が気持ち良くて。

と色々教えてくれました。

話しながらも通りかかる人に「おぉう！」と声をかけたり、かけられたりで楽しそう。

たきもと

横須賀市の中心街までは車で数十分でアクセスでき、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食店は一通り揃ってる。これなら生活必需品の買い物には困らなそうですね。

街の方もフレンドリーで、田舎ならではののんびりした空気がスローライフにピッタリ。なんと言ってもこの海の景色が、癒してくれること間違いなしです。

お待たせしました！今更ですが、敷地をご案内しましょう。

たきもと

そう、お気づきでしょうか。
本物件ですが、敷地の広さは1832.25㎡で約554.2坪あり、かなりゆとりがあります！
建築条件無しの売地になりますので、お好きなハウスメーカで建物建築が可能です。

バーベキュースペースやサウナ、家庭菜園、ドッグランなどなど、このワイルドで広大な敷地を存分に活用し、あなたの夢を叶えちゃいましょう。

たきもと

本物件で注意すべきところは、急傾斜地崩壊危険区域に指定されていること、土砂災害警戒区域・特別警戒区域に指定されていること、宅地造成及び特定盛土等規制区域であることなど、地形的特徴から様々な制約を受けます。そして現状、高い擁壁や崖に囲まれており、宅地にするには制約を踏まえた上で大規模な開発や工事が必要になることです。

いかがでしょう。このようにとってもクセの強い物件ですが、上に登ると爽快です！
本物件は「このクセの強さは愛嬌だ^ ^」と思ってくれるような方にお勧めです！